渋川市議会 2022-06-13 06月13日-02号
(市長戦略部長伊勢久美子登壇) ◎市長戦略部長(伊勢久美子) 山﨑議員より国道353号の樽バイパス早期実現、また西群馬病院の跡地の利活用等についてご質問いただきました。 国道353号につきましては、桐生市を起点とし、東毛地区と吾妻地区をつなぐ広域の基幹道路となっております。
(市長戦略部長伊勢久美子登壇) ◎市長戦略部長(伊勢久美子) 山﨑議員より国道353号の樽バイパス早期実現、また西群馬病院の跡地の利活用等についてご質問いただきました。 国道353号につきましては、桐生市を起点とし、東毛地区と吾妻地区をつなぐ広域の基幹道路となっております。
256 【金井委員】 市庁舎周辺の整備については、議会棟や図書館の再整備、合同庁舎跡地の利活用、そして市庁舎周辺で民間や県などが所有している土地を取得していくことにより整形地となるよう目指し、将来的に市庁舎の建て替えなどの整備が進めやすくなるよう取り組んでいるものと認識していますが、旧副知事公舎跡地や研修会館の動きを含めた現在の進捗状況について伺います。
昨年秋には、地元自治会が独自で工場の跡地利用についてのアンケートを実施するなど、地元住民の皆さんは今後の工場跡地の利活用について関心を持たれています。そこで、亀泉清掃工場跡地の今後の利活用について伺います。
│(4) 温泉施設 │ │ │ │ │2 地域の課題について │(1) ため池 │ │ │ │ │ │(2) 市道00-065号線(泉橋通線) │ │ │ │ │ │(3) 亀泉清掃工場跡地の利活用
さて、平成15年度で廃校になった旧南中学校跡地の利活用でありますが、有坂中央学園に貸したほかに、今までの検討内容と今後の考えについてお伺いします。 ○議長(松村晋之君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お答えをいたします。 旧南中学校の活用状況でございますが、平成18年度から平成27年度まで、前橋市の学校法人有坂中央学園に土地、建物を教育研究施設として貸し付けておりました。
現在独立行政法人国立病院機構渋川医療センターの院長に対しまして、跡地の利活用について早期に今後の方向性を示していただきたいという要望を行っております。国立病院機構において、現在検討いただいているということです。 市の諸課題や市長からの指示事項、また新たな施策の立案などを総合的に調整するため、今年度市長戦略部の中で新たに渋川市政策戦略会議というものを設置いたしました。
また、別の委員より、土地開発基金の所有地の総面積と利用運用計画のある用地があるかとの質疑があり、所有面積は19万375平米で、事業化の見込みのない未利用地が多く、売却は見込めませんとの答弁があり、また本来公用地を取得する場合、利用目的を決めて購入が原則だが、見解はどうかとの質疑があり、旧安中高校跡地の利活用は広く市民の意見を聞きながら、まちづくり全体の観点から今後利活用を考えますとの答弁があり、さらに
日赤跡地の利活用事業は、生涯活躍のまちどころか、似て非なるものになりました。そうであるならば、本市の財政投入は最小限にとどめるべきです。整備予定の公園は、隣接地に設置予定以上の既存の大きな公園があるのですから、造成する必要はありません。財政支援をやめるべきと考えますが、答弁を求めます。
続いて3つ目、旧二中跡地の利活用です。旧第二中学校については、児童文化センターの臨時駐車場として利用されているほか、女子サッカーチームの練習場として、校庭を暫定的に利用していると承知しています。旧二中跡地の利活用について、地元要望等を踏まえ慎重に、かつスピード感を持って対応すべきと思いますが、当局の考え方を伺います。 4つ目は、夜間急病診療所の移転充実であります。
│ 場整備について │ │ │ │ │ │4 みずき中地区の諸課題について │(1) 身近な公園整備 │ │ │ │ │ │(2) 若宮小学校区の通学路安全対策 │ │ │ │ │ │(3) 旧二中跡地の利活用
この最終処分場跡地の利活用については、もともと迷惑施設をつくるという経緯から埋め立て完了後は広場として地元に開放するという約束をしているそうですが、埋め立て完了後の利活用の用途についてお伺いをいたします。 ○副議長(斉藤貢一君) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(根岸省子君) お答えいたします。
次に、日赤跡地のCCRC生涯活躍のまちづくりについても、特養が誘致できず、首都圏の移住者を迎えるどころか、単なる日赤跡地の利活用事業に大きく変わりました。
この旧病院跡地の利活用につきましては、藤岡市の中心市街地に位置していることもあり、市民が大きな関心と期待を寄せている、とても大きな案件ですので、6月議会に引き続きまして、質問を行いたいと思います。 その際、令和元年を藤岡新時代元年と位置づけて、後世に残るまちづくりをしていただきたいとの思いから、旧病院の跡地の利活用の提案もさせていただきました。
貴重な公有財産の有効活用という視点から、跡地の利活用については検討の段階から広く民間事業者などの声を聞くことも有意義かと考えますが、改めて現在の検討状況について伺います。
┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 清掃工場統合に伴う諸課題につ │(1) 剪定枝の処理 │ │ │ │ │ いて │(2) 家庭ごみ収集への周知 │ │ │ │ │ │(3) 跡地の利活用
少子高齢化社会の進行により、今後も空き家は増加し続けると予想され、さらなる対策が求められてくると思いますが、今後のこの事業の方向性及び空き家、空き家解体後の跡地の利活用について伺います。
さらには、待合設備の設置検討、あるいは春日中跡地の利活用等々、検討作業を現在進めておるところでございます。以上が広域幹線の充実策の方向性と課題でございます。 次が都心幹線の設定ということで、14ページが概念図でございますが、15ページをごらんいただきたいと思います。15ページが再編案でございます。
旧公立藤岡総合病院跡地の利活用を検討するために、5月28日に広く市民の意見を反映できるよう、地域住民の代表的な立場にある方、学識経験者等15名と、関係行政機関の職員3名をオブザーバーに加えた18名で構成される旧公立藤岡総合病院利活用検討委員会を立ち上げました。 この委員会は、旧公立藤岡総合病院の利活用、または処分について、調査や検討を行い、その結果を市長に提言いたします。
次に、3点目の大成ポリマー跡地の利活用と上州富岡駅北地区の土地活用促進計画についての見解はについてでございますが、大成ポリマー跡地につきましては、多額の除染費用がかかること、また駐車場として利用している企業への特段の配慮が必要なことから、総合福祉センターとしての利用は困難であると判断したところでございます。 次に、10連休の対策につきましてお答えいたします。
都市計画道路菅谷引間線について、イオンモール高崎周辺道路の混雑解消や飛行場跡地の利活用を考えた場合、早急な整備が必要と考えますが、進捗状況をお伺いいたします。 ◎都市整備部長(川嶋昭人君) 再度の御質問にお答えいたします。